中国の極貧農村に滞在してみた①
皆さま、お久しぶりです!
3週間ほど
夏休みの時間を使って、中国の極貧農村にお邪魔して来ました。
今回は少し趣向を変えて、パート1と2に分けて記事を書こうと思います。
この記事を通して、少しでも中国の農村事情が伝われば幸いです!
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というわけでどーんっ!
村の様子です(笑)
みてわかる通り足元は全く整備されておらず、水道や電気のインフラも十分に整っているとは言えません。
用を足すときは、小の場合は桶に水を汲んで流す。
大の場合は、
外でパッと済ませるか、ふもとの公衆便所まで行かなくてはいけません。
野良犬が何匹も住み着いていて、初めて足を踏み入れた時は噛まれそうになりました(笑)
村の番人の役割を果たしているわけですね。
1週間も住み着いていると、さすがに仲良くなりました(笑)
ただ、中国の野良犬は狂犬病を持っていることも多いので、野良の動物とは触れ合わないようにしてください。
これは私が外の水道で手を洗っている写真です。
背景を見てもらえればわかると思いますが、ゴミがそこら中に山積みになってます。
手を洗うだけでこんなに味が出る場所、そうそうありません(笑)
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前編はこんな感じで終わります!
続きが気になった人は、ぜひ後編も見てくださいね(笑)
それでは、また明日〜