野村證券の二次選考を受けてきた話。
こんにちは〜、近頃前髪の後退が激しい4流就活生です、、、。
いやもうほんとに、お風呂で髪洗うときなんか手震えますね。触るたびに薄くなってる気がして。
父も祖父もこれ以上ないくらい見事なハゲなので、甘んじて運命を受け入れるしかありません。
さてさて、今日は2日前に書いた
【野村證券の2次選考を受けてきた話】の続編になります。
その面接が終わった翌日の6/2(土)に電話がかかってきて一言、
『明日2次選考に来てください』
とのことでした。
急すぎるでほんま、、、
そして人事部の方々、日曜出勤お疲れ様です( ˙-˙ )
〜面接当日〜
会場に着くと、はじめに受験票を書き、交通費申請の書類を記入。
そして面接を受ける前に20人くらいの学生が部屋に集められて、簡単な四則逆算のテストを受験しました。
かなりカンタンですし、時間もたくさんあったので満点とれたと思います。
その中から2人ずつ選抜されて、グループ面接に移行します。
ちなみに人事の社員は10人くらいいて、1人の社員が2人の学生を受け持つ感じです。
全ての組が、1つの大部屋で一斉に開始します。
聞かれた内容は、
①自己紹介
②証券業界、野村證券の志望動機
③大学生時代に頑張ったこと
④逆質問×2
以上の4点です。
ちなみに時間は30分ほど。
雰囲気はとても和やかで、質問内容も極めてオーソドックスでした。特に内容の深掘り・追求などはしてこないです。
ただ面接官にもよるので、こればかりは運次第です。
幅広い年齢、性別の人事担当者がいたので、質問事項もあらかじめ決められたものだと思います。
面接の内容は他の企業と大差ありませんが、やはり野村證券の社員ということで、なにかと貫禄があります(笑)
相手の眼光に負けて、目を逸らさないようにしましょう。
これは持論ですが、厳しいと言われる業界では、面接中とにかく目を離さない方がいいです。
会場全体に笑い声はなく、ピリッと張り詰めた空気感で進んでいる印象を受けました。
ちなみに面接終了後、すぐに電話がかかってきて、3次選考の連絡が来ました。
(早すぎて怖いくらいです)
つまり!
この野村證券シリーズはまだまだ続きます!!
引き続きよろしくお願いします😊
それでは、また明日。